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公共物化の「性奴隷」記す慰安婦像 大阪市長がサ市長に撤回意思確認の書簡送付

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公共物化の「性奴隷」記す慰安婦像 大阪市長がサ市長に撤回意思確認の書簡送付

 大阪市の吉村洋文市長  大阪市の吉村洋文市長

 米カリフォルニア州サンフランシスコ市が慰安婦を「性奴隷」と記した碑文や像を公共物化したことをめぐり、大阪市は31日、妹都市提携の解消を決めた吉村洋文市長が、7月にサ市長に就任したロンドン・ブリード氏宛てに公共物化を撤回する意思の有無を確認する書簡を送付したと発表した。9月末までの回答を求めている。

 書簡は7月24日付。吉村市長は、ブリード氏に対し、公共物化を撤回するのであれば「姉妹都市の関係をこのまま継続することに異論はない」とした上で、「お考えや意向をぜひ聞かせてほしい」と要望。公共物化を撤回しない場合、姉妹都市提携を解消せざるを得ないと通告した。

 サ市では、中国系の団体が市内の土地に像と碑文を設置し、昨年10月に同市へ寄贈。同市議会が昨年11月に寄贈を受け入れ、当時のエドウィン・M・リー市長も承認し、市の公共物となった。

 吉村市長は昨年12月に姉妹都市提携解消を決定したが、リー氏が急死したため、通知の発送を延期。新市長の就任後、改めて前市長の方針に対する見解を確認する考えを示していた。

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