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【高校野球】さすがドラ1候補、サイクル逃すも6安打6打点 大阪桐蔭の藤原恭大選手「春夏連覇を」 北大阪大会決勝

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【高校野球】
さすがドラ1候補、サイクル逃すも6安打6打点 大阪桐蔭の藤原恭大選手「春夏連覇を」 北大阪大会決勝

【大阪桐蔭-大院大高】六回、2点本塁打を放つ大阪桐蔭の藤原恭大=大阪シティ信用金庫スタジアム(永田直也撮影) 【大阪桐蔭-大院大高】六回、2点本塁打を放つ大阪桐蔭の藤原恭大=大阪シティ信用金庫スタジアム(永田直也撮影)

 第100回全国高校野球選手権記念北大阪大会は30日、大阪市此花区の大阪シティ信用金庫スタジアムで決勝が行われ、大阪桐蔭が26安打を放ち、大阪大会の決勝では最多となる23得点の猛攻で、大院大高に圧勝。六回には打者2巡の18人攻撃で一挙13点を奪うなど、先発全員安打・全員打点で、8月5日開幕の甲子園大会で史上初となる2度目の春夏連覇への挑戦権を得た。

 「決して調子がいいわけではなかった」と言いながらも、決勝では4番に座り、7打数で本塁打も含む6安打6打点をたたき出した大阪桐蔭の藤原恭大選手(3年)。西谷浩一監督も「藤原が打つとチームに勢いがつく」と評価するように、23点を獲得した大阪桐蔭打線を牽引した。

 高めのストレートを右翼席にたたき込んだ六回の本塁打を「バットの先だったが、風にうまく乗ってくれた」と振り返る。だが、サイクルヒット達成まで三塁打を残すのみとなった八回の最終打席は左翼フライに。「狙ったが打ち取られた。自分はまだまだ」と意識は高い。

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