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【高校野球北大阪大会】大阪桐蔭6-4履正社 逆転に次ぐ逆転、接戦制す

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【高校野球北大阪大会】
大阪桐蔭6-4履正社 逆転に次ぐ逆転、接戦制す

【高校野球北大阪大会大阪桐蔭対履正社】 8回、適時三塁打を放つ履正社・松原任耶=大阪シティ信用金庫スタジアム(撮影・水島啓輔) 【高校野球北大阪大会大阪桐蔭対履正社】 8回、適時三塁打を放つ履正社・松原任耶=大阪シティ信用金庫スタジアム(撮影・水島啓輔)

大阪桐蔭000000303-6

履正社 000000130-4

 【八回】履正社のエース・位田(いんでん)に代わってマウンドに立ったのは、先発降板後右翼の守備についていた浜内主将。大阪桐蔭は2安打と四球で無死満塁の絶好機を迎えたが、後続が三振と内野ゴロに倒れ、追加点を奪えずじまい。

 一方の履正社は先頭打者の1番・筒井が左前打で出塁すると、続く西山の右翼線適時三塁打で1点差に迫る。さらに、3番・浜内の強烈な一ゴロの間に、西山が生還して同点に追いついた。2死後、5番・小深田の遊飛を大阪桐蔭の遊撃手・奥田がはじく間に二塁へ。続く松原の適時三塁打でついに逆転する。

 【九回】大阪桐蔭は先頭の代打・俵藤が安打で出塁するが、1番・石川の犠打が三塁への小飛球となり、俵藤が戻れず併殺に。追いつめられた大阪桐蔭は、2番・宮崎、3番・中川、4番・藤原が四球を選び、2死満塁に。ここで5番・根尾も四球を選び、土壇場で同点に追いつく。さらに、6番・山田が左前適時打を放って2者が生還し、逆転に成功した。

 大阪桐蔭はここで、エース・柿木が登板。履正社打線を三者凡退に抑えて決勝進出を決めた。

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