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【大阪北部地震】発生から1カ月 今なお続く避難生活「何を食べてもおいしくない」

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【大阪北部地震】
発生から1カ月 今なお続く避難生活「何を食べてもおいしくない」

市営富寿栄団地の自室を片付ける大倉玲以子さん=18日午前、大阪府高槻市 市営富寿栄団地の自室を片付ける大倉玲以子さん=18日午前、大阪府高槻市

 避難所から新居へ移り住んだものの、復旧作業に追われる人もいる。

 高槻市の市営富寿栄(ふすえ)住宅は柱にひび割れが生じて応急危険度判定の「要注意」判定となり、多くの住民が避難所などに移った。主婦の大倉玲以子さん(42)は市内の新しいマンションへ16日に引っ越したが、被災した部屋の片付けはまだ終わっていない。

 18日、同住宅を訪れると、西日本豪雨による雨漏りで壁もはがれ落ちていた。「高槻では水害が起きないと思っていたが、今回の地震で『絶対』はないと痛感しました」と大倉さん。壊れた家具を片付けながら、「まだやることはたくさんある。それが終わるまでは、気持ちが落ち着かない」と話した。

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