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大阪・吹田市の岸部地下道でコンクリ天井落下 大阪北部地震の影響か、今秋にも調査

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大阪・吹田市の岸部地下道でコンクリ天井落下 大阪北部地震の影響か、今秋にも調査

 17日午前7時半ごろ、大阪府吹田市岸部南の市道「岸部地下道」で、通行人から「天井が割れている」と110番があった。

 市職員が駆けつけたところ、地下道のコンクリート製天井が縦横約1メートルにわたり剥落し、路肩付近にばらばらになったコンクリート片が見つかった。けが人などはなかった。吹田署は天井から落下したとみている。

 市は、浮くなどした天井の不安定な箇所を落とす応急修繕を実施。現場は約7時間にわたり通行止めになった。

 市によると、岸部地下道はJR東海道線の地下を通り、長さ約300メートル。昭和46年に開通した。地下道は平成26年の法改正で5年に一度の法定点検が義務づけられ、岸部地下道では今秋に初めての法定点検を予定していた。市ではこの点検で、今回の落下が地震による影響があるかどうかについて調べるとしている。

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