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【関西の議論】過熱する「eスポーツ」有馬温泉に観戦バー、大阪で専門学校開校 その可能性は

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【関西の議論】
過熱する「eスポーツ」有馬温泉に観戦バー、大阪で専門学校開校 その可能性は

 すでに同社所属の芸人3人がプロ契約し、海外での大会に出場している。同社が運営する劇場や映画館でeスポーツのイベントや大会を開催するなど、市場の拡大を見込んでさらに事業を強化する方針だ。

インドネシアで開催されるアジア競技大会に向けてのeスポーツの日本代表選考会=5月、東京都豊島区 インドネシアで開催されるアジア競技大会に向けてのeスポーツの日本代表選考会=5月、東京都豊島区

 eスポーツの競技人口は世界で1億人を超え、すでにテニスや野球を上回っており、観戦者を含めた市場規模は今後さらなる拡大が確実視されている。

五輪種目化も視野

 eスポーツを従来のスポーツ大会で競技種目として採用する動きも進んでいる。

 来秋に茨城県で行われる第74回国民体育大会(国体)では、国内初のeスポーツの都道府県対抗大会が予定されている。成年と高校生の部にわかれ、来春から各都道府県で予選を戦い、国体で決勝戦を行う。種目はサッカーゲームなどを予定している。

 同大会の実行委員会はeスポーツの魅力について、「年齢、性別や障害の有無などに関わりなく楽しめ、スポーツのあるべき姿を象徴している」と説明する。

 また、今年8月にインドネシアで開催され、「アジア版五輪」ともいわれるスポーツの国際大会「アジア競技大会」でeスポーツが公開競技として行われる。4年後の中国大会では正式種目として採用されることも決まった。

 国内唯一のeスポーツ団体「日本eスポーツ連合(JeSU)」副会長の浜村弘一さん(57)は「ここまでのスピードで広まるとは思っていなかった。今後はサッカーなどと肩を並べるメジャースポーツになる可能性が高く、五輪の正式種目入りも遠くないはずだ」と話す。

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