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【ロシアW杯】どうなる得点王!?…6ゴールのイングランド・ケーンがリード 追うベルギー・ルカク

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【ロシアW杯】
どうなる得点王!?…6ゴールのイングランド・ケーンがリード 追うベルギー・ルカク

イングランド代表のケーン(AP) イングランド代表のケーン(AP)

 数々の美しいゴールが生み出されているサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会。世界の点取り屋が目指すのは、得点王の個人タイトルだ。本命視されたポルトガル代表のロナルドが2位タイの4得点、アルゼンチンのメッシが1得点にとどまり、両選手とも決勝トーナメント1回戦で姿を消す波乱もあった。イングランドの主将を務めるケーンが6ゴールでトップを走る得点王争いに、大きな注目が集まる。

 今大会の主役に躍り出ているケーンは、188センチの長身から繰り出すヘディングや迫力あるミドルシュートなど、多くの引き出しを持つ万能型ストライカーだ。1次リーグのパナマ戦でハットトリックの活躍をみせるなどすでに6得点。イングランド代表で1大会6ゴールは、1986年メキシコ大会で得点王に輝いたリネカー以来。さらに、W杯通算得点でもリネカーの10点に次ぐ歴代2位となり、記録更新の期待がかかる。

 国際サッカー連盟(FIFA)の関連機関「CIES」のリポートによると、W杯開幕前の今年6月1日時点の移籍市場価値は、メッシやブラジルのネイマールを抑え、2億120万ユーロ(約260億円)。今大会の活躍により、さらに相場が跳ね上がりそうだ。そのネイマールは2得点と物足りない。ただ、4試合で24本のシュートの半分を枠内に飛ばしており、準々決勝以降の試合での本領発揮が待たれる。

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