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淡路島産はもPR隊「はも道中」京都・八坂神社に10匹奉納

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淡路島産はもPR隊「はも道中」京都・八坂神社に10匹奉納

ハモを入れた桶をかついで八坂神社境内を練り歩く「はも道中」の一行=京都市東山区 ハモを入れた桶をかついで八坂神社境内を練り歩く「はも道中」の一行=京都市東山区

 京都・祇園祭が「鱧祭(はもまつり)」とも呼ばれることにちなみ、兵庫・淡路島産のハモをPRする「はも道中」の一行が4日、八坂神社(京都市東山区)を訪れ、ハモ10匹を奉納した。

 淡路の国が「御食国(みつけくに)」として朝廷にハモを献上していたことにちなんだ淡路島観光協会(兵庫県洲本市)などの恒例行事。今年で10年目を迎えた。ハモは祇園祭が開催されるこの時期に旬を迎え、地元町内でも多く食されることから、鱧祭とも呼ばれるようになったという。

 観光大使クイーン淡路や京都・島原の葵太夫ら約80人が参加。一行は境内の舞殿の周りを「淡路島から、はも道中」と声を合わせながら練り歩き、本殿に奉納した。その後、ハモやタマネギなどを使った郷土料理「ハモすき」300食も振る舞われ、三重県四日市市の介護福祉士、宮地尚子さん(61)は「ハモが肉厚で、とても上品な味わいです」と話していた。

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