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【衝撃事件の核心】「紀州のドン・ファン」謎の死から1カ月 乏しい手がかり、愛犬「イブ」急死がカギだったが…

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【衝撃事件の核心】
「紀州のドン・ファン」謎の死から1カ月 乏しい手がかり、愛犬「イブ」急死がカギだったが…

野崎幸助氏 野崎幸助氏

 薬物分析に詳しい法科学鑑定研究所(東京)の古山翔平研究員も「覚醒剤が同一かどうかを調べるには、粉末や結晶などに含まれる不純物の比率などを比べるのが一般的だ。仮に別の場所で覚醒剤が見つかったとしても成分と比較するのは大変難しいのではないか」と指摘する。

 さらに、野崎さんが自らの意思で覚醒剤を飲んだのか、それとも第三者に飲まされて殺害されたのかを立証するのも困難で、捜査の長期化は避けられそうにない。

 野崎さんは、一代で数十億円とも言われる財を築き、数多くの女性との交際遍歴を赤裸々に著書につづっていた異色の資産家だったこともあって、真相解明への注目の度合いも高いが、ある捜査幹部はため息交じりにこう打ち明けた。

 「メディアは大騒ぎしているようだが、真相が解明されるまでは相当時間がかかるだろう。地道に調べていくしかない」

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