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熊本市電、ドア開け225メートル走行 けが人なし

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熊本市電、ドア開け225メートル走行 けが人なし

 14日午前11時20分ごろ、熊本市中心部を走る路面電車・熊本市電が、中央区の辛島町電停を乗車用のドアを開けたまま出発し、そのまま約225メートル走行した。同市交通局によると、男性運転士(36)の閉め忘れが原因で、乗客ら計約20人にけがはなかった。

 運転士が気付きドアを閉めた。通常は、安全装置が作動し、ドアを開けたままでは走行できないが、13日の定期点検時に同装置の電源を落とし、そのままになっていたとみられるという。

 市交通局は「再発防止に努める」とのコメントを出し、所有する全45車両の安全装置が適切に作動しているか確認したとしている。

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