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政活費不正の元副議長除名 有罪確定で自民党富山県連

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政活費不正の元副議長除名 有罪確定で自民党富山県連

 自民党富山県連は14日、政務活動費をだまし取ったとして懲役1年6月、執行猶予4年の判決が確定した矢後肇元県議会副議長(58)の除名処分を決めた。

 矢後元副議長は平成28年7月に不正を認めて議員辞職、離党届を出していた。県連は同年11月、禁錮以上の刑が確定した場合にさかのぼって除名処分することを前提に、離党を認めていた。

 今年5月24日の富山地裁判決によると、矢後元副議長は24~27年、書店の領収書を偽造するなどし、政活費計約362万円をだまし取った。

 政活費不正は富山と高岡の両市議会でも発覚し、県内3議会で計18人が議員辞職した。

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