産経WEST

サッカーW杯落選も「東京五輪が目標」オランダで活躍の堂安選手

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


サッカーW杯落選も「東京五輪が目標」オランダで活躍の堂安選手

サイン入りのユニホームを手渡す堂安律選手(左)=尼崎市役所 サイン入りのユニホームを手渡す堂安律選手(左)=尼崎市役所

 サッカーのオランダ1部リーグ、フローニンゲンで活躍する堂安(どうあん)律選手(19)が13日、兵庫県尼崎市役所に稲村和美市長を表敬訪問し、「2年後の東京五輪出場が目標」と意気込んだ。

 堂安選手は尼崎市出身。兄の影響で3歳からサッカーを始め、平成23年にJリーグ・ガンバ大阪のジュニアユースに入団。27年にはガンバ大阪で最年少となる16歳11カ月で公式戦デビューを果たした。昨年からフローニンゲンに移籍し、公式戦の29試合に出場して9得点を挙げた。

 14日開幕のワールドカップ(W杯)ロシア大会のメンバー入りはできなかったが、堂安選手はこの日、「2年後の東京五輪出場を目指し、足下を見つめて練習していきたい」と話し、稲村市長にサイン入りのユニホームを手渡した。

 稲村市長からの「尼崎の子供たちにサッカーを教えてあげてほしい」という願いに対しては、「スケジュールを押しのけてでも、機会があればぜひ」と笑顔をみせていた。

「産経WEST」のランキング