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W杯勝利願い祈念碑 八咫烏ゆかり和歌山・熊野本宮大社

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W杯勝利願い祈念碑 八咫烏ゆかり和歌山・熊野本宮大社

サッカー日本代表のW杯での勝利を願い、設置された祈念碑=10日、和歌山県田辺市 サッカー日本代表のW杯での勝利を願い、設置された祈念碑=10日、和歌山県田辺市

 サッカー日本代表のエンブレムで知られる八咫烏(やたがらす)にゆかりがある熊野本宮大社(和歌山県田辺市)近くに、ワールドカップ(W杯)ロシア大会での勝利を願って祈念碑が設置され10日、除幕式が行われた。

 八咫烏は熊野地方で神の使いとして信仰される3本足の伝説の鳥。祈念碑は大社に隣接する空き地に設置され、高さ約1メートルの石に八咫烏の姿が描かれている。除幕式では神職が祝詞を読み上げ、県サッカー協会の関係者ら約30人が見守った。

 祈念碑を設置した地元町おこし団体代表の渕上太志さん(50)は「国内外問わずサッカーファンの集う場になれば」と期待を寄せた。

 除幕式に参加したサッカーファンの男性(43)は「祈念碑は地元の誇り。子どもたちにもサッカーと熊野のつながりを学ばせたい」と話した。

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