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【サッカー】神戸、ルヴァン杯敗退 1カ月間、公式戦中断 イニエスタ合流後に巻き返しへ 

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【サッカー】
神戸、ルヴァン杯敗退 1カ月間、公式戦中断 イニエスタ合流後に巻き返しへ 

前半、シュートを放つもポストに嫌われた神戸・渡辺=ノエスタ神戸(撮影・中島信生) 前半、シュートを放つもポストに嫌われた神戸・渡辺=ノエスタ神戸(撮影・中島信生)

 Jリーグ・YBCルヴァン・カッププレーオフ第2戦が9日、各地で行われ、D組の神戸は横浜Mに1-1で引き分け。1敗1分けとなり、8強入りを逃した。

 第1戦を2-4で負け、準々決勝に進むためには、2点差以上を奪って勝つ必要があった神戸だが、引き分けとなり、ルヴァン杯は敗退。後半は横浜に主導権を握られ、攻め手に欠いた。吉田監督は「非常に悔しい。(敗戦は)私の責任」と肩を落とした。

 前半は積極的な攻めの姿勢から先制点が生まれた。13分、MF大槻がパスカットし、スルーパスを送ったFW渡辺がシュート。左ポストに弾かれてしまったが、こぼれ球を、今度はMF藤田が豪快に蹴り込んだ。

 このままの勢いで加点したかったが、後半21分に同点に追いつかれると、以降は選手たちの運動量が落ち「あまりにもエンジンがかからなかった」と藤田。敗退が決まると、サポーターからはため息が漏れた。

 W杯ロシア大会があるため、公式戦は7月中旬まで中断する。スペイン代表イニエスタがW杯を終えて、チームに加わり、戦力がアップされる。指揮官は巻き返しに向け、「オフに休んでチームを立て直したい」と前を向いた。(岡野祐己)

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