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【衝撃事件の核心】歓楽街のど真ん中に白骨遺体、誰にも気づかれなかった男性の孤独死

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【衝撃事件の核心】
歓楽街のど真ん中に白骨遺体、誰にも気づかれなかった男性の孤独死

 大阪市の場合、地元区役所が葬儀業者を手配し、火葬した後に市立斎場で遺骨が保管される。1年間引き取り手がなければ、南霊園の無縁堂に合祀される。火葬などの費用は都道府県が負担することになっている。

 無縁堂では毎年9月、遺骨を納める際に慰霊祭を実施し、市の生活保護担当部署の幹部らが追悼の言葉を述べて献花を行っている。

 一般市民も毎年20人ほど参列するといい、斎場グループの職員は「遺骨は個別に納めていないので、誰の遺骨か分からなくなる。納められた後に身元が分かった人の家族が参列することもある」と話した。

 同グループによると、無縁堂に納められたのは、昨期(平成28年9月~29年8月)が27人で、その前の期までの4期は49~75人だった。

 南霊園は明治7年に民間が開設し、40年に市が買収した。いつ無縁堂が設置されたのかは定かではないが、昭和37年以降の記録では、少なくとも約3万9千人がここに眠っている。

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