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【関西の議論】年間に26泊3500万円!?別荘でなく超高級会員制ホテルが人気の理由

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【関西の議論】
年間に26泊3500万円!?別荘でなく超高級会員制ホテルが人気の理由

 かつて富裕層の代名詞だった別荘も、近年は「掃除などの維持管理が面倒」という人が多い。対して会員制ホテルの場合、管理は不要でいつでも最高級の“おもてなし”を受けることができる。マナーが悪い観光客とのトラブルと無縁なのも人気の秘訣(ひけつ)だ。

 一般社団法人「日本リゾートクラブ協会」(東京)によると、国内で会員制ホテルを運営する企業は現在約50社あり、安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」以降は、景気回復を受けて需要が高まっているという。

多くの人が楽しめる時代に

 実は、会員制ホテルは、特別な一部の富裕層にのみ許された娯楽ではなくなってきている。「背伸びすれば届く価格」を売りにする会員制ホテルが登場しているのだ。

 「グリーンフィールド」(大阪市)の会員権は、リゾートトラストの20分の1程度の180万円で、業界でも「お手ごろ価格」で注目を集めている。定年退職後の年齢層が購入するケースが多いが、管理職に就く40~50代のサラリーマン、女性の会員も増えてきているという。担当者は「会員制ホテルを身近に感じてもらいたい」と強調する。

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