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尼崎・中2女子生徒自殺、第三者委が初会合 母親も一時参加、アンケート取り直し要望

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尼崎・中2女子生徒自殺、第三者委が初会合 母親も一時参加、アンケート取り直し要望

 兵庫県尼崎市で昨年12月、市立中学2年の女子生徒=当時(13)=が自殺した問題で、いじめの有無や自殺に至った経緯などを検証するために市教委が設置した第三者委員会の初会合が21日、あまがさき・ひと咲きプラザ(同市若王寺)で開かれた。

 第三者委は神戸松蔭女子学院大の根津隆男教授が会長を務め、弁護士や臨床心理士ら計11人で構成。この日の会合は非公開で行われ、女子生徒が自殺にいたるまでの経緯の事実確認や今後の活動方針などを話し合ったとみられる。女子生徒の母親(46)も会合に一時参加し、生徒や教師へのアンケートの取り直しや学校側の改善策の提示などを要望した。

 女子生徒は昨年12月20日に市内の自宅で首をつった状態で見つかった。「学校がしんどいです」などと書かれた遺書のようなメモが残されていた。

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