産経WEST

【関西の議論】車いすの常識が変わる!?「座る」から「またがる」へ ロボットメーカーが考案

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【関西の議論】
車いすの常識が変わる!?「座る」から「またがる」へ ロボットメーカーが考案

またがって乗る電動車いすロボット「ロデム」=京都市上京区 またがって乗る電動車いすロボット「ロデム」=京都市上京区

 平成30年度は千台の販売を見込んでおり、7月ごろに滋賀県草津市の病院に導入される予定だ。価格は98万円。通常の電動車いすより高めだが、レンタル会社向けにも提供、個人が月額5万円(介護保険が適用されれば5千~1万円)程度で借りられるようになるという。

 基本的に屋内利用を想定し、今後、障害物に当たる前に停止する機能や自動運転機能の追加も検討中。

 将来的には、屋外でも利用できるようにする考え。同社は「例えば、観光地でシティモビリティ(乗り物)としてレンタルできるようにしたい。障害のある人だけでなく、高齢者の人らにも利用してもらえるようになれば」としている。

このニュースの写真

  • 車いすの常識が変わる!?「座る」から「またがる」へ ロボットメーカーが考案
  • 車いすの常識が変わる!?「座る」から「またがる」へ ロボットメーカーが考案

関連ニュース

「産経WEST」のランキング