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【関学大アメフット部会見詳報(4)】「ウチならあのプレーすればその試合は出さない」と指摘

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【関学大アメフット部会見詳報(4)】
「ウチならあのプレーすればその試合は出さない」と指摘

記者会見する関西学院大アメリカンフットボール部の鳥内秀晃監督(右)と小野宏ディレクター=17日午後、兵庫県西宮市 記者会見する関西学院大アメリカンフットボール部の鳥内秀晃監督(右)と小野宏ディレクター=17日午後、兵庫県西宮市

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 《アメリカンフットボールの日本大と関西学院大の定期戦で日大の選手に悪質な反則行為があった問題で関西学院大が開いた記者会見。日大の回答書、それに対する関学大の見解が紹介され、その後、質疑応答に移った》

 「日大監督は記者会見してほしい」

 --日大の回答書は、どんな方が届けたのか

 小野宏ディレクター「2日前、5月15日に日大のコーチが持参され、われわれのコーチに手渡しされた。それ以外のことは特になく、その場で(回答書を)受け取って終わった」

 --日大の内田監督がこれまでに公の場で会見していないことについてどう思うか

 鳥内秀晃監督「ゲームの中で、ああいうプレーが起こった。『自分の厳しさに対する選手の受け取り方が乖離していた』と言うなら、あのプレーが起こった時、なぜベンチに戻して指導をしなかったのか。誰もが思うが、非常に悪質なプレー。次の日にでも、直接謝罪するのが筋でないか。同じ指導者として到底受け入れられない」

 鳥内監督「われわれは選手に『反則するな、相手を傷つけるようなことは絶対するな。そういうことをすれば、一生背負うことになる』と指導している。(内田監督は)日大の理事という役職におられる人。はっきりと記者会見してほしい」

 「解決には真相究明が大事」

 小野「なぜこういうことが起きたのか、真相の究明が一番大事。そのことが解決につながっていく」

 --解決のために今後必要なことは

 小野ディレクター「われわれが調査することはできない。日大アメフト部、関東アメリカンフットボール連盟、その上位団体である日本アメリカンフットボール協会が真相究明するのが筋で、大事なこと」

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