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「一生に一度の機会」ラグビーW杯500日、神戸・JR元町駅前カウントダウン

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「一生に一度の機会」ラグビーW杯500日、神戸・JR元町駅前カウントダウン

ラグビーW杯開幕まで500日となり、カウントダウンボードを除幕する久元喜造市長(右端)ら=神戸市中央区 ラグビーW杯開幕まで500日となり、カウントダウンボードを除幕する久元喜造市長(右端)ら=神戸市中央区

 神戸も会場となる2019年ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の開幕500日前となる8日、神戸市中央区のJR元町駅前に掲げられたボードで、開幕までのカウントダウンが始まった。ボードの除幕式で久元喜造市長は「世界中からラグビーファンを迎え、4年に1度ではなく一生に一度の機会になる」とあいさつし、大会の成功に意気込みをみせた。

 ボードは縦1・8メートル、横2・4メートル。駅側の正面には、前回の2015年W杯で大金星を挙げた強豪・南アフリカ戦で、日本代表のリーチ・マイケル主将がトライを決める写真や大会のロゴマークをあしらい、左上には開幕までの残り日数を表示させた。

 9回目でアジア初の開催となる今回のW杯は来年9月20日に開幕し、11月2日までの44日間に全国12会場で計48試合が行われる。神戸市御崎公園球技場(通称・ノエビアスタジアム神戸)では4試合が開催され、日本代表戦はないが、イングランドやアイルランド、南アフリカなどが登場する。

 大会に向け、神戸市は5チームのキャンプ地に内定したほか、来月16日には同球技場で日本代表の公式国際試合も初めて開かれる。神戸でもラグビー熱が徐々に高まることが期待される。

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