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防犯カメラに不審人物 昨年5月の北九州6人死亡火災、放火疑いで捜査

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防犯カメラに不審人物 昨年5月の北九州6人死亡火災、放火疑いで捜査

 北九州市小倉北区で昨年5月、木造2階建てアパートが全焼し6人が死亡した火災で、出火時間の前後に現場周辺を行き来する不審な人物の姿が防犯カメラに写っていたことが1日、捜査関係者への取材で分かった。福岡県警はこの人物がアパートに侵入して火を付けた疑いもあるとみて、放火の疑いで捜査している。

 火災は昨年5月7日深夜に発生。アパートに住んでいた男性6人が焼死し、隣接する民家1棟も全焼した。

 捜査関係者によると、防犯カメラの映像のほか、火災が発生する直前に現場近くをアパートの方向に向かって歩き、数分後に同じ道を戻る人物を見たとの目撃情報もあるという。

 県警は、燃え方が激しいアパート1階北側の中廊下付近を火元とみて捜査。住人の話などから、失火の可能性は低いとみていた。

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