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兵庫・姫路で民家火災、死亡の男性は兵庫県警元捜査1課長か 居間のこたつ激しく燃える

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兵庫・姫路で民家火災、死亡の男性は兵庫県警元捜査1課長か 居間のこたつ激しく燃える

 23日午後9時20分ごろ、兵庫県姫路市御国野町(みくにの)深志野の木造2階建て民家で、「火が上がっている」と近隣住民から110番があった。兵庫県警飾磨(しかま)署によると、約1時間後に消し止められたが、夫婦とみられる60代ぐらいの男女2人が病院に搬送され、男性は死亡し女性は意識不明の重体。死亡の男性はこの家に住む元県警捜査1課長の中瀬喜弘さんとみられ、同署が身元確認を進めるとともに出火原因を調べている。

 同署によると、1階居間のこたつが激しく燃えていた。2人は1階台所付近で倒れた状態で見つかり、周囲への延焼はなかったという。

 現場はJR御着(ごちゃく)駅から北東約1キロの住宅街。

 中瀬さんは県警で捜査1課長などを歴任した。平成7年の阪神大震災では勤務先の兵庫署(神戸市兵庫区)が倒壊。27年に県警退職後は震災当時の救助経験などを語り継ぐため、各地で講演活動を続けていた。

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