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尼崎の文化住宅火災、重体の69歳男性死亡

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尼崎の文化住宅火災、重体の69歳男性死亡

 兵庫県尼崎市道意(どい)町の文化住宅「西谷文化」から20日夜に出火し、男女4人が負傷した火災で、兵庫県警尼崎南署は21日、意識不明の重体だった文化住宅に住む警備員、野口益男さん(69)が死亡したと発表した。死因は一酸化炭素中毒とみられる。

 火災は文化住宅1階から出火し、隣接する集合住宅にも延焼。文化住宅に住む80歳前後の男性がのどをやけどする重傷、住人の男性(53)と集合住宅に住む女性(70)が煙を吸って軽傷を負った。

 同署によると、重傷の男性の部屋付近から「ボン」という音がして出火したとの情報があり、詳しい原因を調べる。

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