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【関西の議論】認知症医療の第一人者が認知症に… 長谷川和夫医師「明るい気持ちで生きていく」

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【関西の議論】
認知症医療の第一人者が認知症に… 長谷川和夫医師「明るい気持ちで生きていく」

認知症医療の第一人者、長谷川和夫医師=東京都杉並区の認知症介護研究・研修東京センター(飯田英男撮影) 認知症医療の第一人者、長谷川和夫医師=東京都杉並区の認知症介護研究・研修東京センター(飯田英男撮影)

 治療法については、世界中の製薬会社がアミロイドベータやタウを減らす新薬の開発を続け、現在も数種類の臨床試験が行われている。有効性が証明されれば5年程度で実用化されるが、現時点ではまだその段階に至った薬はない。アミロイドベータなどの蓄積が始まる50~60代ごろの「予備軍」の段階で発症を予防するための研究も進められているが、確実な方法は分かっていないのが現状だ。

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