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死後16時間で遺体火葬、葬儀会社のミス気づかず 神戸市

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死後16時間で遺体火葬、葬儀会社のミス気づかず 神戸市

 神戸市は26日、市立鵯越(ひよどりごえ)斎場(同市北区)で80代男性の遺体を死後24時間以内に火葬したと発表した。蘇生(そせい)の可能性があるため、法律で死後24時間以内の火葬を禁じている。火葬の予約時に葬儀会社から死亡日時を誤記した書類が送られてきたことが主な原因という。

 市によると、男性は今年1月28日午後11時45分に病院で死亡。翌29日に市内の葬儀会社が火葬の予約を行う際、書類に「午前11時45分」と誤記入した。その後、市は葬儀会社から区役所が発行した正しい死亡日時が入った書類を受け取ったが、対応した職員2人が気づかず、同日午後3時25分ごろに遺体を斎場で火葬したという。

 3月14日に葬儀会社から男性に関する書類提出があり、今回のミスが発覚した。市は「チェック体制を強化し、再発防止に努める」としている。

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