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コウノトリ今年も野外繁殖 全国で最も早く、徳島

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コウノトリ今年も野外繁殖 全国で最も早く、徳島

 徳島県や同県鳴門市などでつくるコウノトリ定着推進連絡協議会は14日、鳴門市で国の特別天然記念物コウノトリのひなが野外で誕生したと明らかにした。同一のペアによる2年連続の繁殖。県によると今年、全国で最も早い野外繁殖となった。

 協議会は、親鳥がひなに食べさせるために餌を吐き出す行動や、ひなが食べ残したとみられる餌を親鳥が食べる行動を複数回確認。兵庫県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)などと協議し、13日までにひなが誕生した可能性が高いと判断した。ひなの姿は直接確認しておらず、数も分かっていない。

 親鳥は2月6日までに最初の卵を産み、同月8日から本格的に卵を抱き始めた可能性が高いと判断した。

 ペアは平成27年に豊岡市周辺から鳴門市に飛来し、電柱の上で巣作りをしていた。

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