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「ニュータウン再生」勉強会、大阪府が設置方針 「何もしないと街が荒廃する」

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「ニュータウン再生」勉強会、大阪府が設置方針 「何もしないと街が荒廃する」

 高齢化が進む郊外のニュータウンの再生に向け、大阪府は、地元市町村と課題解決策を検討する勉強会を立ち上げる。府議会都市住宅常任委員会で13日、西野修平府議の質問に都市居住課の三崎信顕課長が答弁した。

 府によると、府内で昭和55(1980)年までに事業開始し、都心から約20キロ以上離れた戸建て住宅を含むニュータウンは40地区あり、その多くで高齢化が進んでいる。

 西野府議は「このまま何もしないと、空き家が増加し街が荒廃する。市町村と連携した取り組みを加速させるべきだ」と指摘。三崎課長は「現状と、地元や市町村の取り組み状況についてしっかりと把握し、課題を整理する」とした上で、高齢化や立地特性などの課題への対策を検討する勉強会を地元市町村と立ち上げる考えを示した。

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