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アジアゾウ「ラニー博子」のお別れ会、18日に天王寺動物園で開催

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アジアゾウ「ラニー博子」のお別れ会、18日に天王寺動物園で開催

元気なころのラニー博子=天王寺動物園(昨年8月撮影) 元気なころのラニー博子=天王寺動物園(昨年8月撮影)

 大阪市天王寺区の天王寺動物園は18日午後2時半から、今年1月に推定48歳で死んだ雌のアジアゾウ「ラニー博子」のお別れ会を開く。昭和45(1970)年に大阪万博を記念してインド政府から寄贈されたゾウで、半世紀近く市民らに愛されてきた。

 同園によると、長年治療を続けていた前脚の化膿が悪化して立てなくなり、ゾウ舎の中で眠るように死んだという。飼育下のゾウの寿命は40~60年とされ、国内の動物園の雌では4番目に高齢だった。

 お別れ会はゾウ舎寝室で行い、元気なころの懐かしい映像や飼育員からの思い出話などを紹介した後、樫の葉を献樹する。

 先着80人で、参加希望者には当日午前10時からアジアの熱帯雨林ゾーン北側入り口で配布する整理券が必要。整理券がなくても寝室外からの観覧は可能。問い合わせは同園(電)06・6771・8401。

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