産経WEST

全焼した神鉄三木駅、再整備に寄付募る 駅舎建て直しは今後検討

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


全焼した神鉄三木駅、再整備に寄付募る 駅舎建て直しは今後検討

焼け落ちた神戸電鉄三木駅周辺では県警などの実況見分が行われた=兵庫県三木市 焼け落ちた神戸電鉄三木駅周辺では県警などの実況見分が行われた=兵庫県三木市

 神戸電鉄粟生(あお)線三木駅(三木市)の下り線駅舎が全焼したことを受け、神戸電鉄は13日、沿線利用者からの寄付を駅周辺の再整備費用に充てると発表した。寄付は1口千円から。沿線利用者による組織「粟生線サポーターズくらぶ」を通じて受け付ける。

 一方、同社は老朽化車両の更新など費用支援を受ける県や三木市と15日に「再生検討協議会」を開催。焼失した駅舎を再建するかどうかを検討していく。

 同社によると、今月4日の火災以降、すでに10人以上の利用者から駅舎再建に充ててほしいとして寄付の申し出があったという。寄付の問い合わせは「粟生線サポーターズくらぶ」事務局(電)078・592・2221。

関連ニュース

「産経WEST」のランキング