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明治~昭和初期に生産「相楽木綿」復活、着物、はんてん、バッグなど作品展、京都・精華町で18日まで

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明治~昭和初期に生産「相楽木綿」復活、着物、はんてん、バッグなど作品展、京都・精華町で18日まで

伝統技法で織られた相楽木綿の着物などが展示されている=京都府精華町の水景園観月楼ギャラリー月の庭 伝統技法で織られた相楽木綿の着物などが展示されている=京都府精華町の水景園観月楼ギャラリー月の庭

 会場には会員や機織り教室の受講生ら25人の作品約50点が並ぶ。着物やはんてん、バッグなどが展示され、来場者が興味深そうに見入っていた。京田辺市の南靖子さん(82)は「子供のころ、祖母が相楽木綿を織っていた姿を覚えている。とても良い生地で、地域の伝統文化として後世に伝えていってほしい」と話していた。

 午前10時~午後5時。作品展は無料だが、水景園の入園料(大人200円、小中学生100円)が必要。60歳以上は証明書提示で無料。問い合わせは同伝承館((電)080・6186・9233)。

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