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全日空機、滑走路で止まる 徳島発羽田行きの便、けが人なし 油圧系統の油量低下が原因

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全日空機、滑走路で止まる 徳島発羽田行きの便、けが人なし 油圧系統の油量低下が原因

 12日午後8時ごろ、徳島発の全日空286便エアバスA320が羽田空港に着陸後、滑走路上で動けなくなり、けん引車で駐機場まで移動した。乗客乗員76人にけがはなかった。車輪を動かすステアリングに関係する油圧系統の油量低下が原因。

 全日空や国土交通省によると、左主翼下の車輪をしまう場所の近くで油漏れが確認された。油漏れを防止するゴム製部品が劣化しており、交換したという。

 同機は午後7時ごろ徳島空港を離陸し、約20分後大阪空港の南東約140キロを飛行中に、三つある油圧系統の一つで油量低下を示した。飛行自体には影響がなく、羽田までそのまま運航した。

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