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【虎のソナタ】ドリスの速球、捕手目線カメラで体感できる歴史館新名物 トラ番直感「今年の甲子園の楽しみになる」

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【虎のソナタ】
ドリスの速球、捕手目線カメラで体感できる歴史館新名物 トラ番直感「今年の甲子園の楽しみになる」

ド迫力、ドリスの投球=甲子園球場 ド迫力、ドリスの投球=甲子園球場

 奈良・東大寺二月堂での『お水取り』がすまないと本格的な春は来ない…といいます。

 水取りや 氷の僧の 沓(くつ)の音…(芭蕉)

 それがどないダス? タッタ1試合、スルリと巨人に勝っただけで例年まぎれもなく寒いといわれた修二会の行事までポカポカ陽気だったじゃございませんか。

 だからといって調子にのって「今年は優勝やで!」なんて軽はずみなことを口走るほど…私めは教養? が邪魔をしてチラッとも思ったりしません。

 皆の衆、はやまるでないゾ。いいですか、まだ1勝しかしていないんです。忘れないでください。阪神は2002年のオープン戦は1位でした。しかしシーズンは4位。11年も16年もオープン戦1位で…シーズンは4位。それが12年は逆に12位で…5位でした。

 つまりジタバタもドタバタもしないことです。町内会の福引きでいい賞品が当たっても大喜びしないことです。そんなところで“運”をつかいはたしてはダメです。貴方は今、職場の机で奥さんを思い出してください…。いえ、そのうち運が向いてきますから…あわてなさんナ(なぐさめにならんヮ)。

 何がいいたいのか。この日は甲子園で阪神は全体練習です。竹村岳は、「糸井さんが元気でした。『おい、新人!』と声をかけられました。糸井さんは今年は間違いなく、すごく張り切ってます。スタンドの階段昇りもすごいし…ピリピリ感があふれてます」と熱いリポートだ。

 実は竹村の直感は“なんとなくクリスタル”というヤツでよく当たるのであります。

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