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【関西の議論】かき氷、今やスイーツ…ふわふわ新食感・インスタ映え 真冬でも大盛況のワケ

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【関西の議論】
かき氷、今やスイーツ…ふわふわ新食感・インスタ映え 真冬でも大盛況のワケ

ほうせき箱の「奈良のいちご氷」。真っ赤なイチゴ蜜とヨーグルトのエスプーマのコントラストが鮮やかだ=奈良市 ほうせき箱の「奈良のいちご氷」。真っ赤なイチゴ蜜とヨーグルトのエスプーマのコントラストが鮮やかだ=奈良市

 ひと味違うかき氷が自宅で手軽に作れるようになったが、その道のプロにかき氷づくりの極意を聞いた。

 「かき氷EXPO」実行委員長を務めた「茶屋 赤鰐(あかわに)」(岐阜市)の店主、五島一弘さん(53)は平成4年に店をオープンして以来、100万杯以上のかき氷を作ってきたという。イベントでも一心不乱に氷を削り、絶品のかき氷を振る舞った。五島さんは「新規店と銘店では、氷の食感や蜜の打ち方がまるで違う。自動氷削機を使えば簡単そうに見えるが、氷の盛り付けと削り方で味に差が出る」と職人の顔をのぞかせた。

 まだまだ進化を続けそうなかき氷。真冬の今回のイベントも成功裏に終わった。小池代表は「冬は氷も溶けにくく、夏には作れない手の込んだかき氷が提供できる」と寒い時期ならではのメリットも強調。「(かき氷が)ずっと今のように注目されるかどうかは分からない」としながらも、「日本人は夏にかき氷を必ず食べる。新規参入は今後も増え続けると思う」と期待を込めた。

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