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名鉄・三河知立駅殺人、死亡は工場勤務の派遣ベトナム人男性か 集団に襲われた可能性

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名鉄・三河知立駅殺人、死亡は工場勤務の派遣ベトナム人男性か 集団に襲われた可能性

男性が倒れていた名鉄三河知立駅のホーム周辺を捜索する愛知県警の捜査員=11日午前 男性が倒れていた名鉄三河知立駅のホーム周辺を捜索する愛知県警の捜査員=11日午前

 愛知県知立市の名古屋鉄道三河知立駅で男性が殺害された事件で、安城署捜査本部が男性を自動車部品工場で働くベトナム人とほぼ特定したことが12日、捜査関係者への取材で分かった。20~30代とみられ、最終確認している。県警は被害者の周辺に何らかのトラブルがあったとみて捜査している。

 捜査関係者によると、男性は人材派遣会社を通じて工場で働いていた。集団に襲われた可能性があり、県警は事件後に現場から立ち去った複数の人物の行方を追っている。近くの防犯カメラには10人前後の外国人が写っていた。

 男性は10日午後11時10分ごろ、駅のホームで頭から血を流して倒れているのが見つかった。司法解剖の結果、鋭利な刃物のようなもので頭部や背中、首などを刺されたり、切られたりしたことによる失血死で、傷の一部は肺に達していた。

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