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全国車いす駅伝競走大会 大分Aチームが2連覇

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全国車いす駅伝競走大会 大分Aチームが2連覇

優勝し、ゴールテープを切った直後の大分Aチームのアンカー、渡辺習輔選手=京都市右京区 優勝し、ゴールテープを切った直後の大分Aチームのアンカー、渡辺習輔選手=京都市右京区

 競技用車いすの駅伝競走日本一を決める「第29回全国車いす駅伝競走大会」(府、京都市など主催)が11日、京都市内で行われ、全国から集まった23チームが沿道からの声援を受けながら、春の都大路を走り抜けた。大分Aチームが優勝を果たし、京都Aチームは3位、京都Bチームは11位だった。

 大会は、障害者スポーツの振興などを目的に平成2年から毎年同市内で開催。京都からは2チームが出場し、東日本大震災の被災地から仙台市チームが出場した。また、健常者のみで構成される「車いすマラソン愛好会チーム」も初参加となった。

 レースは午前11時半、国立京都国際会館(左京区)前をスタート。選手らは、沿道の声援を受けながら西京極総合運動公園陸上競技場(右京区)までの5区間計21・3キロを5人一組で疾走した。

 2連覇を果たした大分Aチームのアンカー、渡辺習輔選手(49)は「連覇できるとは思っていなかったので、本当にうれしい。(来年以降も)3、4連覇と続けていきたい」と笑顔を見せた。

 主な順位は次の通り。

 (1)大分A46分23秒(2)福岡A46分30秒(3)京都A52分30秒(4)東京52分47秒(5)岡山56分40秒(6)兵庫58分46秒

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