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【Happy! Kyoto Life】台湾の梅と京都の梅、その違いにビックリ…

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【Happy! Kyoto Life】
台湾の梅と京都の梅、その違いにビックリ…

京都の梅も、いよいよ見頃です… 京都の梅も、いよいよ見頃です…

 暖かく感じられる日が多くなってくると、俄然(がぜん)、どこかにお出かけしたくなりますね。

 寒い季節はインドアになりがちな私ですが、2月の半ばからどこかに梅を観に行きたくてソワソワしていました。

 北野天満宮、青谷梅林、京都御苑…。名所がたくさんあるだけに今年はどこに出かけようかと考えるのも楽しいですよね。

 ちょうど見頃を迎えているタイミングで近くに行く用事があったので、今年は梅小路公園(京都市下京区)の梅林へ行ってきました。

 こぢんまりしているものの、14種類・約140本もの梅が植えられています。ちょうど梅まつり開催の期間だったこともあり、提灯(ちょうちん)に野点(のだて)席のような休憩スペースも用意されていました。雰囲気もたっぷり。木によっては満開に近く、赤・白どちらの色合いも鮮やかで可憐(かれん)でした。

 小道を歩くと両サイドに満開の梅の花。1人でいても、思わず表情が緩みます。多くの方が足を止めて梅の花に見惚(ほ)れ、カメラを向けているのも頷(うなず)ける美しさ。日々忙しく過ごしていると、食卓に花を飾ったり、愛でる時間はなかなかないけれど、咲き誇る姿を少しでも多くキャッチできる、そんな心の余裕を作りたいと感じる春の訪れでした。

 桜は毎年観に行くという方も多いと思いますが、私自身 梅の花を観に出かけたのは久しぶり。実は先日旅行で訪れた台湾で一足早く咲き始めていた梅の花を見つけ、凍頂烏龍茶で漬け込んだ「凍頂茶梅」を食べ、そのあまりの美味しさに感動したこともあって、日本に帰ってきてから梅の開花を心待ちにしていたのでした。

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