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泉佐野市が大阪万博誘致の看板とタオルフラッグ設置

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泉佐野市が大阪万博誘致の看板とタオルフラッグ設置

市が特産品の泉州タオルで製作した万博誘致ロゴ入りのタオルフラッグ=泉佐野市 市が特産品の泉州タオルで製作した万博誘致ロゴ入りのタオルフラッグ=泉佐野市

 政府が大阪誘致を目指す2025年国際博覧会(万博)の開催地決定に向けて、博覧会国際事務局(BIE)調査団が来日中だが、大阪府泉佐野市でも、誘致への機運を高めようと、南海泉佐野駅前に誘致のロゴマーク入り看板と、市道にタオルで作ったロゴ入りフラッグ計74枚を設置した。

 看板は縦145センチ、横360センチの大きさで、ロゴマークとともに「あの賑(にぎ)わいと感動を もう一度 大阪に」とのメッセージと、愛らしく描かれた市の公式キャラクター「イヌナキン」があしらわれている。

 また、タオルフラッグは縦88センチ、横34センチの大きさで、国道26号(第二阪和国道)から同駅付近までの約400メートル間の市道両側に設置。地元の代表的な特産品である泉州タオルで製作しており、真っ白なタオル生地に鮮やかなロゴマークが浮かび上がっている。

 市は、関西国際空港の玄関都市として、万博開催は市の観光の魅力発信や産業振興に大きな効果が期待できるとして、昨年3月に誘致委員会に加盟。今月24、25日には署名活動も予定されている。署名活動は今後、市職員も積極的にかかわる予定で、担当者は「市が独自で行う誘致活動は珍しいと思う。これがいろんな自治体に広がり、府全体で盛り上がっていければ」と話している。

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