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【銀幕裏の声】あの「ビリギャル」著者が伝授 「どんな難関受験もこの言葉で突破できる」 “バクノビ”術とは

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【銀幕裏の声】
あの「ビリギャル」著者が伝授 「どんな難関受験もこの言葉で突破できる」 “バクノビ”術とは

「バクノビ」や「ビリギャル」。坪田さんのビリギャルシリーズはいずれもベストセラーだ 「バクノビ」や「ビリギャル」。坪田さんのビリギャルシリーズはいずれもベストセラーだ

 塾講師として現在まで約1300人の生徒を指導。ビリギャルもその1人だ。

 彼女の悪戦苦闘の受験記を綴ったノンフィクション「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」はベストセラーとなり、大学入試の過去問題を集めた通称「赤(あか)本(ほん)」の隣に並べる書店も出てくるほど話題を呼んだ。さらに人気の若手女優、有村架純主演で「映画 ビリギャル」が製作され大ヒット。坪田さん役は実力派俳優の伊藤淳史が熱演している。

 「当時、塾に通い始めたさやかさんに、『今、偏差値30台の君が、もし慶応大に現役合格したら、映画化されるような話なんだよ』と励ましていたのが、本当にその数年後に実現してまって…」と坪田さんは笑った。

課題は“教える人材”

 塾長となった坪田さんの現在の課題は、自分と同じ技術を持ち、指導できる講師の育成という。

 今著は、そんな塾講師育成のための講義などで、これまで実際に坪田さんが語り伝えてきた言葉の数々を、塾のスタッフが記録。これを坪田さんがまとめ上げたものだ。

 もともと塾講師らを対象に語られてきた言葉だけに、受験生だけでなく社会人として生き抜くための示唆に富んだ言葉も多い。

 「あなたの目の前に2つの道がある。左はレッドカーペットが敷かれた楽しそうな道。右はトゲトゲが生えたイバラの道。当然、みんなレッドカーペットの道を選ぶでしょうね」と坪田さんは言い、こう続けた。

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