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JR京都駅ビルの大階段駆け上がり大会 177段、高低差30メートルを一気に

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JR京都駅ビルの大階段駆け上がり大会 177段、高低差30メートルを一気に

171段の大階段を全速力で駆け上がる参加者ら。ゴール直後に倒れ込む姿も=京都市下京区 171段の大階段を全速力で駆け上がる参加者ら。ゴール直後に倒れ込む姿も=京都市下京区

 JR京都駅ビル(京都市下京区)のシンボル、171段の大階段を駆け上がるイベント「第21回JR京都駅ビル大階段駆け上がり大会」が24日開かれ、参加者らは必死の形相でスピードを競い合った。

 大会は同ビルが完成した翌年の平成10年から毎年開催。全長約70メートル、高低差約30メートルの大階段を4人1組のチームが1人ずつ駆け上がり、合計タイムを競う。

 この日は、全国から集まった80組が参加。約5千人の観衆が見守る中で一生懸命に階段を駆け上がり、ゴール地点では倒れ込む姿がみられた。

 今年は世界マスターズ陸上の金メダリストや毎年西宮神社(兵庫県西宮市)で行われる福男選びの「一番福」らで結成されたチーム「ラパンエール」(4人計1分29秒39)が初優勝に輝いた。

 今年の福男の佐藤玄主(くろず)さん(18)=同県芦屋市=は「自分は悔いの残るレースをしたが、チームに支えられて全員で優勝を勝ち取れた。来年は個人でも優勝できるようにリベンジしたい」と話した。

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