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【大阪ブルース!】日本は「米を除き、欧州やカナダにあるかどうか」というほどのブルース大国 中でも大阪は…

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【大阪ブルース!】
日本は「米を除き、欧州やカナダにあるかどうか」というほどのブルース大国 中でも大阪は…

 さて、浪速区が公認するストリートライブ、「なにわブルースストリート」の募集に先立って、「ザ・たこさん」にライブをやってもらうことになった。募集は「なにわブルースフェスティバル」のウェブサイトから行うが、そこに「ザ・たこさん」の映像を載せて、募集のハードルを上げようという狙いである。「これに対抗できる出演者、来れ!」という趣向。

 プロのクリエイターもいるとはいえ撮影も編集もNPOの手弁当だが、プロレスのマスクをかぶりマントをまとった安藤の姿はいかにも挑戦的で、仕上がった映像もおのずから強烈なものになった。

 そんなわけで、一癖も二癖もありそうな出演者が続々と応募してきた。中には、有山じゅんじさんはじめブルースフェスのスタッフがおなじみのミュージシャンもあり、あるいは「こんな人たちがいたのか」と驚かされる人たちもいた。スタッフの誰かが知っていた、あるいは一緒に仕事をしたことがある、というミュージシャンもいた。際立ったミュージシャンというのは誰かしらどこかでつながりがあるようだが、「なにわブルースフェスティバル」がプロのブルースミュージシャンたちをつなげる「場」になってゆくように、「なにわブルースストリート」もまた、アマチュアやセミプロのブルースミュージシャンたちをつなげる「場」になってゆくようだ。

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