産経WEST

職員自殺、上司からのパワハラ有無調査 大阪・池田市、第三者委の設置条例案提出へ

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


職員自殺、上司からのパワハラ有無調査 大阪・池田市、第三者委の設置条例案提出へ

 大阪府池田市は23日、昨年6月に自殺した男性職員=当時(31)=について、職場で上司からパワーハラスメントを受けていたかどうかを調べる第三者委員会を設置すると発表した。条例案を3月1日開会の定例市議会に提案する。

 市によると、職員は昨年6月29日に自宅で自殺。その後、遺族からの請求を受け、市は出退勤記録や人事評価シート、ストレスチェック結果などを開示した。今年1月になって、遺族が、職員の自殺は上司のパワハラが原因と主張し、第三者委の設置を求めたという。

 条例案は開会日に採決される予定で、可決されれば2月中に初会合を開催する予定。第三者委は委員の人選が終わっており、弁護士3人で構成しているという。8月末までに倉田薫市長に報告書を提出する。

「産経WEST」のランキング