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【軍事ワールド】イージス・アショア導入で「統合的な防衛が可能に」 ロッキード・マーティン社担当副社長インタビュー(後編)

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イージス・アショア導入で「統合的な防衛が可能に」 ロッキード・マーティン社担当副社長インタビュー(後編)

SSRの性能を示す概念図。弾道ミサイル対応・迎撃の範囲が大きく広がることがわかる(ロッキード・マーティン提供) SSRの性能を示す概念図。弾道ミサイル対応・迎撃の範囲が大きく広がることがわかる(ロッキード・マーティン提供)

 導入に要する時間は

 「さまざまな選択肢を提案していますが、目標としては(日本側から)2023年というのが出されていますので、それに間に合わせるべく、私どもも防衛省やMDAなどと話をし、情報提供をしながら、非常に厳しいスケジュールではありますが、達成できるものだと自信を持っております。ただ、すでに米国の方で(部品の)在庫もあります」

 日本の導入において重視している点は

 「私どもがMDAや防衛省との話のなかでも重要なポイントしてあげているのは、すでに日本が投資をした部分について、リスクやコストを抑えた形でこれまでの投資を活用できるような方法をとって頂きたいと考えています。すでに日本政府が投資をした部分については、やはり十分にメリットを得ながらイージスアショアの可能性も最大限にいかせるような対応が必要かと思います」

 《海上自衛隊や航空自衛隊が既に運用しているイージス艦やF-15、さらに導入が始まったステルス戦闘機F-35などの情報通信システムと連携できる能力をイージス・アショアに持たせることで、こうした既存の装備に新たな能力を付与することが可能となる》

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