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犬放し飼いで30匹に予防注射怠る 73歳男逮捕

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犬放し飼いで30匹に予防注射怠る 73歳男逮捕

 宮崎県警都城署は19日、飼い犬約30匹に狂犬病の予防注射を受けさせなかったなどとして、狂犬病予防法違反の疑いで、同県都城市高崎町大牟田、無職、戸越英美容疑者(73)を逮捕した。

 同署によると、戸越容疑者は1人暮らし。同日時点で約1650平方メートルの自宅敷地に60匹ほどが放し飼いになっていた。大半が雑種犬で、数匹しか予防注射をしていなかったとみられる。県保健所が昨年5月ごろから注射を促していたが、従わなかったという。住民がかまれるなどの被害情報は寄せられていない。

 逮捕容疑は昨年12月25日時点で市への登録が必要だった約30匹について、犬の名前や種類などを申請せず、狂犬病予防の注射をしなかった疑い。

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