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【近ごろ巷に流行るもの】鉄道に広がる4カ国語表記・放送…東アジアの訪日客に対応

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【近ごろ巷に流行るもの】
鉄道に広がる4カ国語表記・放送…東アジアの訪日客に対応

行き先を4カ国語で記した床の案内表示=大阪市中央区の南海難波駅 行き先を4カ国語で記した床の案内表示=大阪市中央区の南海難波駅

 日本政府観光局(JNTO)によると、昨年に日本を訪れた外国人は2869万900人で、前年から19.3%増となり、過去最高を更新。10年前の3.4倍に達した。このうち、韓国、中国、台湾、香港の訪日客だけで74%を占めている。

 関空の国際線旅客に占める外国人数でみると、伸び率はさらに高く、昨年は10年前の4.36倍の約1430万人(関西エアポート統計)にのぼっている。

 こうした状況を受け、鉄道以外でも、4カ国語表記は、あちらこちらで見られるようになっている。JNTOインバウンド戦略部の担当者は4カ国語による対応について「鉄道だけでなく、自治体やショッピングセンター、商店街などで広まっていくはず」とみている。(張英壽)

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