産経WEST

【平昌五輪・祭典のまちから】警備員が足らない? 民間警備要員200人に「ノロ感染騒動」…原因は衛生管理の不備

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【平昌五輪・祭典のまちから】
警備員が足らない? 民間警備要員200人に「ノロ感染騒動」…原因は衛生管理の不備

開幕前日に江陵オリンピックパーク内で行われたパレード=8日、韓国・江陵(納冨康撮影) 開幕前日に江陵オリンピックパーク内で行われたパレード=8日、韓国・江陵(納冨康撮影)

 日本勢のメダルラッシュに沸く平昌五輪だが、運営面でちょっと気になる出来事があった。それは民間警備要員を中心にノロウイルス感染が拡大したことだ。

 大会組織委員会によると、13日時点で下痢や腹痛などの症状を訴えたのは合計199人。多くはすでに回復し、業務に復帰したというが、各国の報道陣が集まる江陵では一時、こんな声がささやかれていた。

 「警備員の数が足りなくて、会場への入場時のボディーチェックがおざなりになっている」

 いまのところ、テロ行為や不審物の発見などの「不測の事態」が発生したという話は聞かないが、五輪のような国際大会で、警備の人員が足りなくなるような事態を迎えていたとすれば、ゾッとしないでもない。

 しかも、原因が食事や衛生管理の不備による大量発症とあれば、大会を観戦しにくる人たちの不安をかき立ててしまう。不衛生な国には行きたくないと思われても文句は言えない。

続きを読む

関連ニュース

「産経WEST」のランキング