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【ミナミ 語り場】赤井英和さん 救われた「がんばれよ」道頓堀で心にしみた

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【ミナミ 語り場】
赤井英和さん 救われた「がんばれよ」道頓堀で心にしみた

「ミナミは自由や。いろんな人がおっておもろい」と語る赤井英和さん(山田哲司撮影) 「ミナミは自由や。いろんな人がおっておもろい」と語る赤井英和さん(山田哲司撮影)

 ミナミの街の魅力を「人と人の距離」という。「いろんな人がおるのがミナミの特徴。でも共通してるのは、人と接するときの心の距離が近いこと。私は、あるときには勇気をもろたし、命も救われた」。そう語る赤井さんの目は自然に優しくなった。(桑波田仰太)

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 あかい・ひでかず 昭和34年、大阪市西成区生まれ。私立浪速高校ボクシング部時代にインターハイ優勝。近畿大学在学中にプロに転向し、12連続KOの日本記録を樹立した。世界チャンピオンを目指したが、昭和60年の世界タイトル前哨戦でKO負けし引退。その後、芸能界へ転身し、俳優やタレントとしてテレビや映画、舞台と幅広く活躍。今月、大阪松竹座で上演された舞台「泣いたらアカンで通天閣」で主人公の父親役を演じた。

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