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京名物・幽霊子育飴から綿菓子「由来や魅力知ってほしい」活性化に期待

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京名物・幽霊子育飴から綿菓子「由来や魅力知ってほしい」活性化に期待

幽霊子育飴を材料にして作った綿菓子。ざらめ砂糖の配合にもこだわり、ふわふわの食感を実現した=京都市東山区 幽霊子育飴を材料にして作った綿菓子。ざらめ砂糖の配合にもこだわり、ふわふわの食感を実現した=京都市東山区

 パッケージにもこだわった。みなとやの包み紙と同じ赤地に白い文字で「京名物 幽霊子育飴」とする徹底ぶり。「できるだけ多くの人に子育飴の由来や魅力を知ってもらいたい」(椿森さん)と持ち帰り販売のみで、未開封で約1カ月、開封後でも約2週間はもつという。

 「子供の頃に食べていたので懐かしい」「祖父母へのお土産に」などとさまざまな世代が買っていくといい、椿森さんは「まさに命をつないだ子育飴。綿菓子を通してそのストーリーを知ってもらい、世代を越えて語り継いでほしい」と話している。1袋3個入り600円。

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