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共産市議が電柱激突 機関紙「しんぶん赤旗」配布中に

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共産市議が電柱激突 機関紙「しんぶん赤旗」配布中に

 共産党に所属する兵庫県宝塚市の三富稔之(みとみ・としゆき)市議(46)が14日早朝、政党機関紙「しんぶん赤旗」を車で配達中、電柱に衝突する事故を起こした直後、兵庫県警が市議の呼気からアルコールを検出したことが、捜査関係者への取材で分かった。酒気帯び運転の基準値は下回っていたという。

■「焼酎1合…今後は節制」

 三富市議は産経新聞の取材に「(事故前夜の午後)9時ごろまで焼酎を1合ほど飲んだ。朝の体調はいつも通りだったが、今後はアルコールを節制する」と釈明している。

 兵庫県警宝塚署などによると、三富市議は14日午前4時ごろ、赤旗の配達中に車で同市内の交差点を右折しようとしたところ、ハンドル操作を誤って車を電柱に衝突させたという。けが人はなかった。

 捜査関係者によると、市議が自ら通報し、駆けつけた署員が飲酒検知を実施。三富市議の呼気からアルコールを検出したが、道交法上の酒気帯びの基準値(呼気1リットルあたり0・15ミリグラム)未満だったため、摘発には至らなかったという。

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