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「キャプテン翼」の漫画家・高橋陽一さんらがアートで大津をPR 古都・京都に対し大津は「自然とアクティビティーが魅力」

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「キャプテン翼」の漫画家・高橋陽一さんらがアートで大津をPR 古都・京都に対し大津は「自然とアクティビティーが魅力」

高橋陽一さんが描いた、琵琶湖でのパラグライダーのイラスト(大津市提供) 高橋陽一さんが描いた、琵琶湖でのパラグライダーのイラスト(大津市提供)

 観光地としての大津市の魅力を発信しようと、漫画家の高橋陽一さんら6人のアーティストに依頼していた観光PR作品が完成し、特設サイトで公開が始まった。各アーティストが市内の名所などを訪れ、その魅力を絵や動画などで表現。同市観光振興課は「市の魅力を発信する豪華なパンフレットになった」としている。

 参加アーティストたちは昨年10~11月に近江神宮や比叡山延暦寺、びわ湖バレイなど市内の観光名所を訪れ、風景や行事、郷土料理などを作品化した。パンフレットは英語、中国語など5言語で製作。各言語4千部をつくり、JR大津駅前の観光案内所などに順次設置していくという。制作費は約3500万円。

 「キャプテン翼」の作者として知られる高橋さんは、自転車で琵琶湖を一周する「ビワイチ」やパラグライダーなど琵琶湖のレジャーをイラスト化した。高橋さんは「古都・京都に対して、大津は自然とアクティビティーが魅力。その爽快感、躍動感が伝わればいいなと思って、イラストに詰め込みました」などとコメントを寄せている。

 一方、写真家の浅田政志さんは、近江神宮でのかるた体験や、料理店「からっ風」(同市打出浜)で提供される琵琶湖八珍などを「外国人観光客の自撮り」をテーマに撮影。かるた体験の写真では、「大津あきのた会」に所属するかるた愛好家の市民らも撮影に参加している。

 ほかにも、フランスやタイのイラストレーターの作品などがあり、国際的な視点からみた大津を表現している。

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