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石川・能登で木造船3隻 北朝鮮漁船か

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石川・能登で木造船3隻 北朝鮮漁船か

石川県輪島市の海岸で見つかった木造船=13日(七尾海上保安部提供) 石川県輪島市の海岸で見つかった木造船=13日(七尾海上保安部提供)

 石川県・能登半島の海岸で13日、木造船3隻が漂着しているのが相次いで見つかった。海上保安部は、船体の形状から北朝鮮の漁船の可能性があるとして調べている。

 金沢海保によると、午前8時40分ごろ、石川県羽咋市一ノ宮町の海岸で、付近の住民が発見。約4時間後、北に約27キロ離れた同県志賀町西海千ノ浦の海岸で、パトロール中の羽咋署員が見つけた。いずれも船体に貝などが付着し、長期間漂流していたとみられる。

 七尾海保によると、午前11時半ごろには、さらに北に約13キロの同県輪島市門前町池田の海岸で発見された。

 3隻は全長約4・35~7メートル、幅約1~1・85メートル。黒く塗装され、遺留物や乗組員は見つからなかった。ハングルや数字が書かれた木造船もあった。

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